筋緊張性頭痛

筋緊張性頭痛は頚や肩から背中にかけての筋肉が過剰に緊張することによって起きますがこのような筋緊張を引き起こす裏に頚椎病変が隠れている場合が少なくありません。

頚椎の並びが悪い場合は頚周辺の筋肉への負担が強くなり筋緊張を引き起こしやすくなるため筋緊張性頭痛の原因となります。
また頚部痛、後頭部痛に腕や手指のしびれが伴っている場合は要注意です。

頚椎の椎間板ヘルニアや頚部脊柱管狭窄症などの可能性があり、放置した場合手指の運動機能障害や膀胱直腸障害(尿が出にくくなる、便通が悪くなるなど)が出現し時には手術が必要となることもあります。

たかが肩凝り、頚部痛と甘く見ていると頚椎病変を見逃すこととなりますので注意しましょう。

http://www.hn-neuro.com/zutsu1-2.html

ページトップへ